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    November 27

    島民の方も応募できます!

    締め切りまで12時間を切りましたが、まだ間に合います。アイデアならトラックバックするだけ。うまくトラックバックができない場合は、URL付きコメントでもいい...ですよね、たどれればいいだけのはずですから。
     
    せっかくの機会ですからトラックバックしませんか?>島民のみなさま。
     
    アイデアが日の目を見ないのはもったいないです。Windows Live Spacesに臨時ブログを開設してトラックバックする、という方法もありますよ。
    November 25

    島民の方も応募できる?

    アイデア・システム案の募集はまもなく締め切りですが、運営委員や実行委員でなければ島民の方も応募していいはずですよね。ダメなのかな?
     
    わかる方コメントよろしく。
    November 24

    知事と語ろ会の様子

    鹿児島県のホームページにありますので紹介します。
     
     
    意見交換の内容についてそのうち出るのではないかと様子を見ていたのですが、まだ出ないようです。鹿児島県の離島が抱える問題については第8回の三島村や第18回の甑島のも参考になります。
    November 16

    ナローバンドからのアクセスについて

    島からこのブログにアクセスされる方は、http://tokaratoshima.mobile.spaces.live.com/にアクセスすれば比較的軽快です。パソコンでブラウザ(Internet Explorer)を使ってアクセスでき、通信時間も短くてすみます。本来は携帯電話向けのようですので、携帯電話からもこのアドレスでアクセスできます。機能が少ないため投稿に際してカテゴリをつけられませんが、読み取りやコメントの書き込みに使う分には便利です。

    #携帯電話向けのためいわゆる半角カナを使っているせいかFirefox 2.0ではエラーが出て見られません。

    November 15

    兵庫教育大学トカラ研究会

    大変興味深い活動をされています。
     
    どういう活動をされているのかは、私が紹介するよりホームページ(http://www.geocities.jp/tokara_hyokyo/index.html)やブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/tokara_hyokyo2006)をご覧いただくのがよろしいかと。
     
    今週末11/18、19の大学祭で展示されるようですからお近くの方は話を聞きに行かれみては?

    トカラを知るための参考書

    少し古い(1992年6月出版)ものの写真も多く、トカラに関するいくつかの文献の中で最も参考になると思われるのが、
     
    瀬尾央著、吐喇(山渓ドキュメント ) トカラの遠い空から、山と渓谷社、ISBN:4635670058 (「か」は口偏に葛)
     
    です。残念ながらすでに絶版で入手は困難ですが、大きな図書館には置いてあると思います。少し前のトカラを知りたい方は是非ご一読を。
    November 14

    各島の悩み

    7つの島、それぞれが抱える問題はさまざまですが、例えば
     
     
    などでも伺い知ることができます。
    November 13

    「結いの心」をキーワードに考えてみませんか?

    ブログで離島応援計画(十島村)が始まって一週間、期間の3分の1を過ぎました。
     
    コメントやトラックバックで出る声は、応援というより叱責のようです。やはりインターネットは都会中心なだけあって、ここでのコミュニケーションも悪い意味で都会的な感じがします。
     
    何だか寂しいですね。
     
    それに、トカラでブログを開設しているのは、私が知る限りIターンの方や期間限定滞在の方だけ。そうしたブログでも都会風の挑戦的な書き込みが目立ちます。
     
    ほんと寂しいですね。
     
    こうした現状を見る限り、ブロードバンドで「結いの心」を体現するのはとても難しそうです。これを何とかできるアイデア・システム案はありませんか?
    November 09

    宝島・小宝島・平島からのインターネット接続

    宝島,小宝島,平島の3島には私が研究用に引いている1.5Mbps程度の帯域のインターネット接続回線があります.少々もの足りませんが局から離れた世帯で利用するADSL回線と同程度の帯域ですので,まあ,ぎりぎりブロードバンドと言ってもよいでしょう.接続方式は島によって異なりますが,いずれも同程度の帯域となっています.どの回線も一般の方が契約できるものではなく,研究のために特別に引かせていただいています.
     
    この回線を3島の学校や住民の皆さんに無料で使っていただきながらさまざまなデータ収集を行っています.現在のところ使用できる場所が学校の敷地内と一部の施設のみに限定されていますので学校以外ではあまり使われていませんが,一般世帯からでも使用できるような仕組みを構築することを予定しています.年明けには諏訪之瀬島でも研究の開始を予定しています.
     
    各島には無線LANアクセスポイントも設置しており,電波が届く範囲であればどなたでも無料で最大1.5Mbps程度のインターネット接続ができます.ですが,技術的な質問に回答できる体制をまだ構築できておらず,接続方法については現在のところ非公開です.近いうちに公開予定です.
     
    研究のためのもので最長でも2009年3月までの期限付き.こちらの都合で止まることもありますし,住民の皆さんへの十分な技術サポートもできないのですが,3島の住民の皆さんにはご協力いただいており大変ありがたく思っています.実は私が開催している「ブロードバンド体験教室」は,住民の方に協力をお願いするための現地説明会です.どなたにも使っていただけなければデータが取れませんので,できるだけ使っていただけるようさまざまなブロードバンドコンテンツの紹介をしているのですが,図らずもブロードバンドの普及・啓蒙活動ともなっているようです.
     
    紛らわしくて申し訳ないのですが,私が行っている研究と十島村が計画しているブロードバンド整備は直接の関係がありません.私の研究成果は十島村には採用されないことがすでに決まっており,村によるブロードバンド整備が完了した時点で私の研究の実施地域は移動します.今回アイデア・システム案を募集しているのは,十島村が整備を予定している都市部と同等のブロードバンドの活用のためのものです.
    November 07

    インターネット接続の現状

    実行委員会副委員長の升屋です.十島村などをフィールドとして条件不利地域のブロードバンド化方策を研究している大学教員です.研究活動の一環としてブロードバンド体験教室を各島で主催させていただいています.島民ではありませんが友好島民です.このところ月1回はトカラに行っていますので,外の人間が見た各島をご案内できそうです.もちろん,ネットワークに関する技術的なサポートも.
     
    さて,十島村「ブログで離島応援計画」ブロードバンド整備後のアイデア・システム案を募集するもので「ブロードバンドをどうやって整備するか」ではありません.しかしながら,十島村における現在のインターネット接続状況について知っておいていただいた方がいろいろ考えやすいと思いますので,現状について紹介します.
     
    アナログ電話回線によるダイアルアップはすべての島で利用可能です.ですが,回線品質がよくありませんのでV.90なのに14.4kbps止まりといったことが普通です.よく切れたりつながらないなど満足にインターネット接続ができない世帯もあります.テレホーダイの時間は学校や子どもたちが使える時間帯ではありません.
     
    ISDN回線によるダイアルアップは一部の島の一部の地域でのみ利用可能です.ですが,フレッツISDNのサービスは無くすべて従量課金です.INSテレホーダイは使えません。
     
    携帯電話は小宝島以外の島でNTTドコモのPDCとFOMAが利用可能です.ですが,島に一カ所しかないアンテナとの位置関係により入りにくい場所がたくさんあります.小宝島でも海岸近くであれば通話可能な場合もありますが安定しません.
     
    島を訪問される方がインターネットに接続する手段はNTTドコモの携帯電話(PDC・FOMA)のみです.ただし通話可能エリアを探し歩く必要があるかもしれません.公衆電話は役場の出張所や一部の民宿などにピンク電話があるだけですので,インターネット接続には原則として利用できません.
     
    こうした環境ではありますが,各島では複数の方がダイアルアップ接続でインターネットを利用しています.小中学校で調べ学習で活用されているのはもちろんのこと,子どもさんがいる世帯では自習にも活用されています.海に関わる仕事をされている方は,風向・風速や波浪予想,台風予想などのサイトを日常的に見ていますし,畜産関係者は肉牛の市場価格を調べるのに使っています.島内外の方とのコミュニケーションの手段としてブログを開設している方もいます.常時接続ができないナローバンドですので,月の通信料金が数万円かかることもありますが,それでも使っているわけです.不満はもちろん遅くて高いこと&つながらないこと.近いうちにブロードバンドが整備され都市部なみに早くて安くなるはずですので,より多くの世帯がブロードバンドインターネットを利用することになるでしょう.
     
    そして,このプロジェクトのアイデア・システム案によって整備したブロードバンドが有効に活用されるということになれば言うことなしですね.
     
    #なお,私が研究を実施している小宝島,宝島,平島,諏訪之瀬島(予定)では,いくつか条件が付きますが,別の方法でのインターネット接続もできるようになっています.詳しくは後ほど.